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西陣織 蔦屋久兵衛 正絹 名古屋帯 紹巴織 波に千鳥文様 [薄水色/ライトブルー] お茶席 高級フォーマル 礼装用 未仕立て

¥132,000

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桃山時代の連歌師・里村紹巴(さとむらしょうは)の名に由来すると伝えられる、西陣織の最高峰技法「紹巴織(しょうはおり)」の正絹高級帯です。

戦国から桃山へと移ろう時代、華美を削ぎ落とし、静けさの中に深みを求めた独自の美意識(わび・さび)が育まれました。その精神は、茶の湯の祖である千利休の時代と深く響き合い、最高級の裂地(名物裂)の世界にも大きな影響を与えます。「紹巴」の名は、そうした茶道の極致である“わび”の価値観に通じる至高の裂として尊ばれ、伝統ある織物様式として今に受け継がれています。

■ 組織に宿る品格:高密度な織りが生み出す静かな美
紹巴織は、糸の量だけで豪華さを競うような一般的な織物とは一線を画します。平織や綾などを基調とした変化組織を緻密に組み合わせ、経緯(たてよこ)の絡みそのものを極限まで計算して設計することで、美しい文様を表します。
糸の浮きを極限まで抑え、高密度に細かく織り締めることで生まれるのは、控えめでありながらも深遠な奥行きを湛えた陰影。近づけば息を呑むほど緻密、離れれば柔らかく高貴な気配を宿す。その佇まいは、声高に主張することなく、纏う方の静かな品格と格調を雄弁に物語ります。

■ 絹の復元力と、極上の締め心地
最高級の正絹糸を高密度に織り上げているため、生地は非常にしなやかで、驚くほどシワになりにくいという優れた特徴を持っています。驚くほど体にピタッとなじみ、お太鼓の形も美しく決まるため、長時間の着用でも着崩れせず、最高の締め心地を堪能していただけます。

■ おすすめの装い・お茶席などの着用シーン
その由来からもお分かりの通り、お茶席(お茶会)の帯としてはこれ以上ない最高の格を誇ります。訪問着、付け下げ、色無地、江戸小紋などに最適で、結婚式や披露宴へのご列席、格式ある式典、パーティー、初釜や芸術鑑賞など、上品な礼装・準礼装のお席に最適です。

■ 仕様
・生産地:京都西陣(伝統技術による製作品)
・素材:正絹(絹100%)※その他金属糸使用
・サイズ(仕立て上がり寸法):幅 約31cm / 長さ 約393cm

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